小松市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-05
また、旅客関連車両感染症対策支援補助金については、新型コロナワクチンの接種開始とGo To再開を見据えた公共交通機関等の車両の衛生環境向上による安心を確保することを目的として、主として車内の抗ウイルス施工や車載用空気清浄機等の設置に係る費用の一部を補助するとのことであります。 賃料支援金については、申請者に対して速やかな支給を求める意見が出されました。
また、旅客関連車両感染症対策支援補助金については、新型コロナワクチンの接種開始とGo To再開を見据えた公共交通機関等の車両の衛生環境向上による安心を確保することを目的として、主として車内の抗ウイルス施工や車載用空気清浄機等の設置に係る費用の一部を補助するとのことであります。 賃料支援金については、申請者に対して速やかな支給を求める意見が出されました。
レベルアップにつきましては、特に感染症の強いお店、強い事業になりましょうということで、空気清浄機等を9割補助で負担をさせていただきまして、いわゆる飲食店、それから理容店、美容店、こういったところにはほとんどもう全て入っております。これが今、2月以降、小松市内で新たな患者が出ていないということも一つの要因になるのかなと、そんなふうに思っております。
コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染症の予防対策の一環として、5月に介護施設をはじめとする福祉施設及び学校に対して不織布マスク及びマスクインナーを配布し、6月に医療機関に対し、ガウン及びフェイスシールドを配布し、保育所、認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブ等に対しては、新型コロナウイルス感染症緊急支援包括交付金を活用し、11月以降はアルコール等の衛生用品及び体表温の検知器、空気清浄機等
やはり定員を減らすということになりますと、その日の売上げが減ってくるというのは、これはもう経済原則でありますので、その部分でいわゆる定員ハーフ協力金ということで1回目、2回目と配らさせて今いただいているわけでございますし、それから空気清浄機等は夏場の対策が主体でございました。今、第3波、議員がおっしゃるように第3波という声が大変日増しに高くなっております。これは冬場でございます。
前回の定員ハーフに加え、換気設備や空気清浄機等の導入によるクリーンを推進し、衛生環境をいま一度確かめていただくことで、お店の衛生環境と来店者の安心度を高めるものです。 あわせて、年末年始や冬の時期に利用者が多くなるタクシー等の旅客関連事業者に対しても支援金を給付するもので、いずれも明日から支援を開始し、事業者の下支えと市民の安心を確保いたします。
今回はこういったコロナという大変世上を騒がしていることもございますので、補助率10分の9で、特に空気清浄機等を備えていただければ、多少マスクを取っても十分体操ができるということは、これはもう立証しておりますので、そういったところを中心にぜひ備えていただきたいなというふうに願ってこの予算を設定したわけでございます。 今、いきいきサロンを行っていただいているのは約200ぐらいの町内がございます。